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工業

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現況と課題

本町の工業は、近年、徐々に産業規模を拡大してきており、域内純生産では約20%を占め、町の主産業である第1次産業を若干上回っています。平成12年4月現在の製造業は50社となっていますが、小規模工場が中心で、下請けとしての役割を担っている事業所が多いです。
関西新空港の開設をはじめ、阪和自動車道の延伸など企業立地に適した交通条件が改善されることから、遊休地への新規優良企業の誘致に取り組んでいく必要があります。また、企業が必要とする優秀な人材育成を推進し、町内企業の発展を努めることも重要となります。

和歌山太陽誘電株式会社の写真

和歌山太陽誘電株式会社

長期計画での振興施策

高速道路のインターチェンジ設置等の条件を十分に活用し、遊休土地の有効利用など相乗させた優良企業の誘致につとめます。
既存の事業所については、商工会と連携して、企業の経営の近代化、技術の高度化、新製品開発等を促進し、工業の振興を図ります。また、町全体の産業振興を図るという観点から、本町の農林水産業の産物を活用した加工業の育成を図るなど、他産業と連携した新製品づくりを推進していく。また、

  1. 企業誘致
  2. 技術・経営の高度化
  3. 他産業と連携した新製品開発、加工業の育成
  4. 新規操業の促進
  5. 就労人材の育成

等を主要施策としています。

工業の歴史

印南の工業は近世に発展したものであり、酒造業が古く、明治4年の11業者をピークに現在は1業者となっています。過去において砂糖製造、鰹節製造、綿ネル製造、イモ飴製造が操業されており、農林水産物に深い関わりをもっています。
その後、経済成長の追い風を受け、プラスチック製品の製造、ナット製品の製造、電機産業の発展に伴う下請け企業の設立などが印南の工業を発展させました。特に、平成27年7月に中紀精機㈱からグループ名の社名に変えた和歌山太陽誘電株式会社(別ウインドウで開く)は、印南町を誇るべき優良企業へと発展し、今や国際的な企業にまで成長しました。平成4年に設立したアイ・エム・ティー㈱(別ウインドウで開く)はシリコンウェハー研磨機の製造では世界的にトップメーカーとして成長を遂げています。企業団地への進出企業としても、㈱アイテック、恵和㈱和歌山センター(別ウインドウで開く)空気設備工業㈱(別ウインドウで開く)などがあり、印南の工業界を発展させています。

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印南町 産業課

電話: 0738-42-1737

ファックス:
0738-42-1703

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