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商業

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現況と課題

近年、消費者の生活様式や社会環境が大きく変化し、消費需要の多様化が顕著になり、さらにモータリゼーションの進展、道路交通網の整備は消費者の行動範囲を拡大させています。
本町においても、御坊市、田辺市の大型店舗での買物が日常的なものとなり、町内消費についても、スーパー形式店舗での消費が集中しています。
町内の小売商店は、大半が沿岸地域に立地しており、中でも印南地区に集中しています。最近の消費者ニーズは多種多様に拡大されており、こうしたニーズに対応していくための意識改革をはじめ、情報の収集、消費者ニーズの調査などによる発想の転換が求められています。

印南町商工会館の写真

印南町商工会館

印南町商店街の写真

印南町商店街

長期計画での振興施策

商工会と連携して、商業者の意識改革や近代的な経営への転換を促進し、衰退傾向にある町の商業の活性化を図ります。
商業者・商工会・行政の三者が厳密な連携をとり、組織的な底上げや商業集積地の整備等を図り、効果的な振興につとめる。

  1. 商業の近代化
  2. 魅力ある商業拠点の整備、振興ビジョンの策定
  3. 阪和自動車道延伸に伴う対策

等を主要施策としています。

商業の歴史

商業の歴史は「物々交換」から始まり、「」へと発展しました。「うる」「かう」は得る、換うに相通じ、売買というものは物々交換であったことがうかがえます。その後、余剰物を持って回る行商が現れ、持ち出す場が一定するようになり、これが「」となりました。
やがて「市」も、日々開かれる市となりこれが「見世棚」になります。「みせ」「たな」は、ものを見せるために棚をつくったことに由来します。
商業の発展は交通体系の発展が不可欠のものであり、印南・切目を中心とした海上輸送が盛んに行われていましたが、昭和5年印南駅の開業により、陸運が中心となります。その後、県道の新設や改修、昭和20年県道(和歌山~新宮)が国道に昇格(2級国道41号)。昭和34年1級国道に昇格、国道42号となります。道路と自動車は互いに関係しながら、モータリゼーションの発展と共に、消費活動も形態を変え、町内から町外へと変化しました。さらに、消費者ニーズを先取りするように商店形態を変化し、大型店や、スーパーマーケットが消費の主流を占めるに至り、今また、高速道路の南進による町外への消費者の流出が懸念され、新しい感覚での商業のあり方が最大の課題ともなっています。

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印南町 産業課

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