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国民年金の給付について

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国民年金を受ける場合は、老齢になったときは「老齢基礎年金」、障害者になったときは「障害基礎年金」、遺族になったときは「遺族基礎年金」が支給され厚生年金保険や共済組合からは、基礎年金の上乗せとして、報酬比例の年金が支給されます。

老齢基礎年金

年金を受けるために必要な期間

国民年金保険料を納めた期間

  • 国民年金保険料の免除を受けた期間
  • 任意加入した期間
  • 昭和36年4月以降の厚生年金や共済年金の加入期間

これらを合計して、原則として25年以上の期間が必要です。
昭和5年4月1日以前に生まれた人の受給資格期間(年金を受けるために必要な期間)は、21~24年に短縮されています。

年金額

786,500円
これは、加入可能年数すべてに保険料を納めた場合です。

障害基礎年金

障害基礎年金は、国民年金の加入者が障害者になったときや20歳以前の障害で障害者になったときに支給されます。

支給が受けられる要件

  • 20歳になる前に身体障害者になった人
    (20歳の誕生月の翌月から支給)
  • 20歳以降に身体障害者になった人
    ・初診日前に加入期間の2/3以上保険料を納めていること
    ・障害認定日に1級・2級の障害の状態にあること

年金額

  • 1級障害 983,100円
  • 2級障害 786,500円

遺族基礎年金

国民年金に加入している人や老齢基礎年金を受けられる資格期間のある人が死亡したとき、その人によって生計を維持されていた18歳未満の子(障害のある子の場合20歳未満)のある妻または子に支給されます。

支給が受けられる要件

死亡した人に老齢基礎年金を受けられる資格期間(原則として25年)があること
保険料を納めた期間(保険料の免除期間も含む)が加入期間の2/3以上あること

支給期間

死亡月の翌月から子が18歳(1級または2級の障害者である場合は20歳)になるまでの期間

年金額

778,500円

死亡一時金

死亡一時金とは、国民年金の保険料を3年以上納めた人が、老齢基礎年金・障害基礎年金とももらわないまま死亡したときに、生計をともにしていた遺族へ支給されます。ただし、遺族が遺族基礎年金を受給する資格がある場合は、死亡一時金の支給はありません。

手続き

故人が死亡した日から2年以内に行います。

死亡一時金 金額

保険料を納めた期間によって決められています。

  • 3年以上15年未満 12万円
  • 15年以上20年未満 14万5,000円
  • 20年以上25年未満 17万円
  • 25年以上30年未満 22万円
  • 30年以上35年未満 27万円
  • 35年以上 32万円

なお、定額保険料(毎月の保険料)と付加保険料(毎月400円を別納)を3年以上納めた人が死亡した場合はさらに8,500円加算支給されます。

繰り上げと繰り下げ支給

老齢基礎年金の受給開始年齢は65歳ですが、60歳~64歳でも希望する年齢に応じて減額された年金を受けることもできます。ただし、繰り上げ支給を受けると次のような場合、不利な取扱いになりますのでご注意ください。

障害基礎年金は、国民年金の加入者が障害者になったときや20歳以前の障害で障害者になったときに支給されます。厚生年金の加入期間のある人は、老齢厚生年金の特別支給が受けられません。

  • 遺族年金を受けている人は、支給停止になります。
  • 寡婦年金を受けている人は受給権が消滅します。
  • 65歳前に障害者や寡婦となった場合、障害基礎年金や寡婦年金は支給されません。

受給開始年齢を遅らせて、増額された年金を受け取ることができます。

裁定請求の手続き

年金は請求しないともらえません
詳しくは年金係へお問い合わせください。

お問い合わせ

印南町 住民福祉課

電話: 0738-42-1738

ファックス:
0738-42-8020

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