【防災まめ知識11月】11月5日は「世界津波の日」
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世界津浪の日とは?
「世界津波の日」は安政元年(1854年)11月5日に起きた安政南海地震による大津波の際に、和歌山県広川町で、稲むらに火をつけることで村人たちに津波の到来を早期に知らせ命を救った濱口梧陵の「稲むらの火」という逸話に由来しており、津波対策について理解と関心を深く広めるために定められました。
地震・津波防災訓練を実施します!
避難前に用意するもの。
避難時に必要となるヘルメットや懐中電灯、避難生活中に必要な食料や水の他に、避難所生活中に感染症対策として必要なマスクや消毒液などの衛生用品も備えておきましょう。
□マスク | □消毒液 | □体温計 |
□タオル | □備蓄食料 | □飲料水 |
□ヘルメット | □懐中電灯 | □作業手袋 |
お問い合わせ
印南町総務課
電話: 0738-42-0120 ファックス: 0738-42-0662
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