【防災まめ知識 7月】洪水を知ろう 氾濫の種類について
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洪水について

大雨の場合、洪水の発生が考えられます。海抜が低い場所や川・水路の近くなどは特に警戒が必要です。
洪水には「内水氾濫」と「外水氾濫」の2種類があり、それぞれで起こる条件が変わってきます。
また、5月29日からは気象警報が見直され、「洪水警報」がなくなりました。今後は、「レベル3大雨警報」発表の際には、この2つの氾濫に警戒する必要があります。
洪水の種類

・内水氾濫
大雨が降り、大量の水が用水路に流れ込むと、流れ込んだ水を排水できず、地上にあふれてしまうことがあります。これをないすいはんらんといいます。町内ではこの内水氾濫で過去何度も被害を受けてきました。内水氾濫の危険性が高まっているときは、家に水が入らないよう対策することや、家の2階などへの「垂直避難」が有効です。

・外水氾濫
大雨で川の水位が上がり、堤防を越えたり決壊して氾濫することを外水氾濫といいます。通常、川は支流から本流に合流して流れていきますが、大雨の影響で本流の水位が支流よりも高くなり、逆流して支流があふれてしまうことがあります。これを「バックウォーター現象」といいます。大雨で逆流し、一気に川の水位が上がる可能性もありとても危険です。大雨の際は絶対に川には近づかないようにしましょう。

お住いの地域で浸水の危険があるかなど、ハザードマップで確認しておくことが大切です。印南町ホームページでハザードマップを公開していますので、いざという時のために確認しておきましょう。
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