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印南町の産品

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えんどう

本町の主要作目で約94ha栽培されており、うすいえんどう(45ha)を中心にきぬさやえんどう(42ha)、オランダえんどう(10ha)があります。(H.27)
きぬさやえんどうは、昭和の初期に試作導入され、昭和30年以降急速に伸びを示しました。
うすいえんどうは、昭和の初め、水田裏作として導入され、オランダえんどうは、隣町の名田より戦後導入されました。
温暖な気候に恵まれ10月から翌5月まで継続出荷されますが、1月・2月の出荷量は少ないです。また、露地栽培では、天候による収量の変動が大きいです。
昭和47年よりハウス栽培が始められ、作期の拡大と品質の向上により市場で好評を博しています。

写真:えんどう

すいか

印南のすいかは大正初期に切目村崎山で栽培が始まり、大正末期には大阪の天神祭りから旧盆にかけて、大阪・神戸に出荷され、日向、土佐産のすいかと肩を並べるようになっていた。戦前から戦後にかけての食糧増産時代には「さつまいも」に転換されたが、その後徐々に栽培面積が拡大され、ビニール出現により一気に増加しました。
昭和53年には300haの産地となったが、これをピークに価格低迷から栽培面積が減少し、現在(H.27)45haとなっている。うち、紅小玉すいかは約66haであり、西日本一の出荷量である。今後も、有利な夏作物として、栽培面積の拡大を図っていきます。

写真:すいか

ミニトマト

本町におけるミニトマト栽培は昭和58年ごろに始まり、現在は栽培面積が約20haと県下最大の産地となっています。品質においても、房どり完熟ミニトマト「赤糖房」をはじめ、甘くておいしいミニトマト産地として、市場や消費者から高い評価を得ています。

写真:ミニトマト

スターチス

スターチスは昭和50年に和歌山県に導入され、昭和55年以降、作付面積が増加した。本来は秋に種をまき、5月から7月にかけて開花する。種子の低温処理や苗を一定期間冷蔵庫に入れて育てる方法が開発され、促進栽培が可能になり、現在(H.27)17haの栽培面積となっている。
消費者の嗜好が高級多様化傾向にある中で、多種にわたる洋花が栽培されてきており、花の産地としてその知名度も高まりをみせている。

写真:スターチス

真妻わさび

わさびの産地はどこかと尋ねたら、静岡、長野県あたりを連想する方が多いと思われる。ところが、静岡で主に生産され、高級品として人気が高い「真妻わさび」は実は印南町が発祥地なのである。

真妻わさびについて詳しくはこちら
写真:真妻わさび

千両

栽培は昭和24年小原地区(真妻)の一農家が大阪の市場で茨城県波崎産の種子を譲り受けたことに始まる。その後数年間栽培を行ったが、度重なる台風の被害によりその栽培も中断を余儀なくされた。しかし川又地区に種子が受けつがれ、川又を中心に徐々に真妻全域に広がっていった。
昭和40年「真妻花き園芸組合」が設立され、先進地視察や研修会等を開催し、山間地の有利品目として栽培を推進し、産地化に拍車をかけた。昭和57年度から「活力ある山村づくり推進事業」により産地化が促進された。現在(H.27)の栽培面積は5haとなっており、関西一の産地として知られるようになった。今後も、冷涼な気候を活かした優良作目として「真妻の千両」の名をさらに高めるよう努めている。

写真:千両

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