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あしあと

    【防災まめ知識5月】洪水ハザードマップの作成について

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    「住民目線」の洪水ハザードマップ作成について

     近年、全国的に集中豪雨などによる水害が頻発しており、短時間で河川が増水して堤防が決壊するなどの甚大な災害が増えています。

     これを踏まえ、水防法の一部改正が行われ、和歌山県が1,000年に1度の想定災害規模降雨による洪水浸水想定区域図の作成・公表を行ったことから、印南町においても氾濫時の危険箇所や避難場所の情報を掲載した洪水ハザードマップの見直しを行います。

      洪水時の被害を最小限にするためには、自らが主体となって平常時から大雨による水害のリスクと適切な避難行動を確認し、災害時に安全かつ速やかに避難をすることが大切です。


    ≪平成21年度作成ハザードマップ≫

    追記

     令和3年1月に「洪水・土砂災害ハザードマップ」として作成しました。

     〇詳細ページ