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C.切目王子跡、E.切目神社のホルトノキ

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県指定文化財 C.切目王子跡

(きりめおうじあと)

  • 員数 1社
  • 指定年月日 昭和34年1月8日
  • 所在地 印南町西ノ地
写真 切目王子跡

当社は、熊野九十九王子中、藤白、滝尻王子などとともに最も著名な王子社である。
平安・鎌倉時代(11~13世紀)にかけての300年間は熊野詣が盛んで、当社はその中継遥拝所であった。天皇、上皇、法皇、女院、武人、文人墨客は必ず参詣し、御所御殿は皇族の宿泊所であった。
ある時、鳥羽上皇が当社の御所御殿にお泊まりになり、供奉の方々と御歌会を催され、11人の方々が懐紙にそれぞれの感懐の和歌をしたためられた。これが有名な国宝「切目懐紙」である。後に、故あって京都西本願寺に秘蔵されることになり、当社にはその写しが巻物となって残されている。

県指定文化財  E.切目神社のホルトノキ

(きりめじんじゃ)

  • 員数 1本
  • 指定年月日 昭和34年1月8日
  • 所在地 印南町西ノ地
写真 切目神社のホルトノキ

ホルトノキは暖地性の常緑樹で、葉は一見ヤマモモの葉に似ている。
幹周約4メートル、根廻り6メートル、高さ約16メートル、樹齢約300年余と推定され、学術上貴重な天然記念物である。別名「よもぎのき」、「もがし」、「ずくのき」、「はぼそのき」とも言い、人々の尊崇を集めた。

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印南町 教育委員会

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