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H.東光寺のナギノキ、9.東光寺の宝篋印塔、15.東光寺船観音像

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県指定文化財 H.東光寺のナギノキ

(とうこうじ)

  • 員数 1本
  • 指定年月日 平成6年4月20日
  • 所在地 印南町印南
写真 東光寺のナギノキ

ナギノキはマキ科の常緑喬木で、暖地に自生する。葉は楕円形で多数の平行脈を有し、強靭で光沢がある。雌雄異株。
根元周り4メートル、胸高直径113センチ、高さ20メートル、熊野速玉神社のナギに次いで県下2番目に大きく、樹齢約700年余と推定されている。
高さ約4メートルくらいまで空洞となり、その中は大人2~3人が入れる程に空洞化が進んでいる。

町指定文化財 9.東光寺の宝篋印塔

(とうこうじ ほうきょういんとう)

  • 員数 1基(中央)
  • 指定年月日 昭和61年2月25日
  • 所在地 印南町印南
写真 東光寺の宝篋印塔

東光寺境内にあり、塔身は欠失し、相輪も折損していたが、昭和58年に塔身を補修。基礎の格狭間の形式も古く、笠の隅飾り突起も二弧直立式で、紀年銘はないが鎌倉時代の様式を伝えている。
町内の鎌倉時代の石造建造物は、この宝篋印塔ただ一基のみで貴重である。この宝篋印塔は、熊野古道沿いに造営された鎌倉時代の経塚の標識であったものが、本寺に移されたものであろう。
高さ110センチメートル
花崗岩

町指定文化財 15.東光寺船観音像

(とうこうじふねかんのんぞう)

  • 員数 1船
  • 指定年月日 昭和61年2月25日
  • 所在地 印南町印南
写真 東光寺船観音像

観音堂に、帆船に乗る三十三菩薩像が安置されている。船に帆が張られ、台座に波を彫っている。猟師町として海上の安穏と豊漁を祈願して奉納されたものであるが、漁港にこうした像が残されているのはまれである。
昭和30年頃2船あったが、いつのころからか1船のみ祀られている。
台座の裏面に、
紀州日高印南浦所
京室町仏光寺下町
大仏師
奥田善光作之 とある。

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